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お知らせ

【求人してます】 週3日〜4日働ける 昼の洗い場さんを募集しています!!(土、祝、年末働ける方)
【もうすぐ求人】 年末28日か29日〜31日 アルバイト出来る方 募集!!(主婦さん、学生さん大歓迎)
【年末年始の営業】 12月29日(日)は特別営業!30日31日も勿論営業!年始は1月4日から営業です!
【年越しそば】 年越しそばのご予約は12月1日より開始いたします
2024年11月 季節のご飯は「しめじご飯」です
2024年11月 23日(祝・土)は 通常通り営業です。25日(月)は大掃除の為 お休みです
2024年10月 冬季限定【牡蠣そば】が始まりました
2024年5月 お蕎麦と懐石料理の価格を一部改正させて頂きました
2022年9月 お昼のサービスご飯と かつ丼は しばらくの間お休みさせて頂きます
決済方法 現金とカード決済のみです(コード払い不可)
営業時間など ●11時から21時30分(20:30L.O) ●1F通し営業 ●日曜日定休(祝日基本営業) ●P無し

ご挨拶

横浜は、古代の昔より市制が制定されるまで武蔵の国久良岐(くらき)郡と称しておりました。元町から弁天様のあった弁天通りは、入江に長く横たわる砂浜であったことから横浜村と呼ばれておりました。江戸初期、吉田勘兵衛により内海が埋めたてられ、吉田新田として横浜の中心地の基盤が出来ましたが、開港まではわずか百戸余りの寒村でした。

久良岐郡の人々の生活は防人の時代から、兵役、戦災、年貢等できわめて貧しく、水田も少なく穀物は主に蕎麦、稗(ひえ)、粟(あわ)が食されていたと文献に記されております。今日国際港都市として大発展した横浜にあって、郷土を慕い、ハマっ子の先人を偲び、ここに久良岐蕎麦を創りました。

店主敬白

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当店について

江戸時代、そば打ちで大切な順位を「一鉢、二伸し、三包丁」、その難易度を「木鉢3年、伸し3ッ月、包丁3日」といい、木鉢作業の大切さと難しさを言い伝えてきました。 「おそばとお化けは、怖いほうがよい」とは、コシのあるそばをよしとするたとえで、ひとえに木鉢の善し悪しで決まると言われてます。

この伝統に重きを置き、創業昭和23年来、利久庵は木鉢作業に精力を傾けております。

これまで、数多くのお客様の支えのもと、地道な営業を続けてくることができました。是非、横浜関内で「蕎麦屋で一杯」を。
ご来店、心よりお待ちしております。

お品書き


冷やし上利久そば1,580円(税込 1,738円)

おまかせ5品1,300円(税込 1,430円)

つけ天 1,480円(税込1,628円)

冷やしかけとろろ 1,180円(税込1,298円)

天ぷら定食2,500円(税込 2,750円)

冷やし夏野菜そば1,400円(税込1,540円)

薬膳そば1,480円(税込1,628円)

冷たいそば・うどん

冷やし上利久そば1,580円(税込 1,738円)
揚げ帆立と小海老のみぞれそば1,480円(税込1,628円)
つけとろろ1,180円(税込1,298円)
田毎そば1,300円(税込1,430円)
冷やしおかめ1,180円(税込1,298円)
冷やし玉子そば1,150円(税込1,265円)
からみ大根 おろしそば1,200円(税込1,320円)
鴨ざる 1,580円(税込1,738円)
牡蠣ざる(冬季限定)1,600円(税込1,760円)
しぐれそば(なめこおろし)1,050円(税込1,155円)
冷やし春菜(春限定)1,400円(税込1,540円)
つけカレー南ばん1,150円(税込1,265円)
ほか

温かいそば・うどん

上利久そば1,580円(税込1,738円)
鰊そば(にしん自家製)1,580円(税込1,738円)
若鶏そば1,250円(税込1,375円)
鴨南蛮1,580円(税込1,738円)
天ぷらそば1,480円(税込1,628円)
かけとろろ1,180円(税込1,298円)
カレー南ばん1,150円(税込1,265円)
鍋焼きうどん1,480円(税込1,628円)
竹の子そば(季節限定)1,380円(税込1,518円)
ほか

一品料理

生ゆばのわさび醤油800円(税込880円)
厚焼き玉子780円(税込858円)
酢みそ和え850円(税込935円)
いなごの佃煮 580円(税込638円)
たたみいわし 720円(税込792円)
鰊と焼き茄子の旨煮930円(税込1,023円)
やきとり(たれ・塩)800円(税込880円)
和牛のローストビーフ 1,850円(税込2,035円)
蟹と焼椎茸きざみ野菜サラダ 870円(税込957円)
和風トマトのサラダ870円(税込957円)
そばがき1,100円(税込1,210円)
上新香(自家製)750円(税込825円)
ほか

ご飯もの

天丼 1,450円(税込1,595円)
上天丼 1,900円(税込2,090円)
親子丼 1,150円(税込1,265円)
玉子丼 980円(税込1,078円)
季節のご飯 450円〜(税込495円〜)
そばいなり(2個) 380円(税込418円)
そば寿司(5切) 680円(税込748円)
ほか

アルコール

お燗 一合 730円(税込803円)
冷酒 一合 730円(税込803円)〜
そば焼酎 グラス 550円(税込605円)
そば焼酎 ボトル 3,500円(税込3,850円)
瓶ビール 大・中・小620円(税込682円)〜870円(税込957円)
ウイスキー S 550円(税込605円)
ワイン(グラス) 白・赤 550円(税込605円)
ワイン(ボトル) 白・赤 3,100円(税込3,410円)
ほか

テイクアウト

ざるそば弁当(茹でたおそば) 900円(税込972円)
つけ天弁当(海老天つきざるそば) 1,590円(税込1,717円)
天ぷら折(海老2野菜等5) 1,900円(税込2,052円)
そば寿司折(10切) 1,500円(税込1,620円)
そばいなり寿司折(8個) 1,660円(税込1,793円)
そば寿司といなりMIX 1,580円(税込1,706円)
季節のご飯 1,550円(税込1,674円)
生(なま)そば(茹でるおそば)3人前 2,700円(税込2,916円)
生そば 5人前 3,200円(税込3,456円)
ほか

年越しそば

年越しそば(茹でたおそば)(ざる弁) 900円(税込972円)
海老天つき年越しそば(つけ天弁) 1,590円(税込1,717円)
天ぷら折(海老2野菜等5) 1,900円(税込2,052円)
そば寿司折(そば寿司10切) 1,500円(税込1,620円)
そばいなり寿司折(いなり8個) 1,660円(税込1,793円)
生(なま)そば(茹でるおそば)3人前 2,700円(税込2,916円)
生そば 5人前 3,200円(税込3,456円)
汁パック(200cc真空パック) 450円(税込486円)
汁 2合     550円(税込594円)
久良岐そば(乾麺3人前) 650円(税込702円)
久良岐そばセット(乾麺6人前汁パック2) 2,700円(税込2,916円)
ほか

懐石


懐石料理の一例

昼懐石

【昼のおまかせ懐石】(全コース お料理+そば、デザート付)
遊膳 5品 4,300円(税込 4,730円)
   先付・前菜・焼物・煮物・揚物
楽膳 7品 5,000円(税込 5,500円)
   先付・前菜・椀物・焼物・煮物・揚物・酢の物
雅膳 8品 6,000円(税込6,600円)
   先付・前菜・刺身・椀物・焼物・煮物・揚物・酢の物


夜懐石

【夜の懐石料理】全コースお料理8品 +そば、デザート付

先付・前菜・刺身・椀物・焼物・煮物・揚物・酢の物

6,000円(税込6,600円)
7,000円(税込7,700円)
8,000円(税込8,800円)
9,000円(税込9,900円)

※昼・夜ともに、当日でもご利用頂けますが
夜の9,000円(税込9,900円)の懐石は仕入れの関係上 当日お受け出来ない時も御座います

仕出し


利久幕の内の一例

10名様より要予約
社内会食、法要等仕出し承ります。
2,600円(税込2,808円〜)

お土産


蕎麦のお土産

生蕎麦
3人前 生わさび付 2,500円(税込 2,700円)
5人前 生わさび付 3,200円(税込3,456円)
久良岐蕎麦(乾麺)1袋3人前 600円(税込648円)
久良岐蕎麦セット 1箱6人前(汁2パック付き) 2,700円(税込 2,916円)
利久庵蕎麦つゆ 1パック 450円(税込486円)

お菓子のお土産
そばの実おこし
そばぼーろ
そばかりんとう
全品 450円(税込486円)

蕎麦いなりのお土産
1,660円(税込1,793円)

蕎麦寿司のお土産
1,500円(税込1,620円)

店舗情報

店名 利久庵(りきゅうあん)
住所 〒231-0016
神奈川県横浜市中区真砂町2−17
TEL 045−641−3035
アクセス JR関内駅北口より 徒歩1分
横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅1番出口より 徒歩1分
横浜市営バス 地下鉄関内駅より 徒歩1分
営業時間 11:00 ~ 21:30
(1Fは通し営業 2Fは16時で1度close 17時よりオープン)(ラストオーダー 20:30)
定休日 日曜日(祝日は基本営業)
駐車場 なし
お支払方法 現金、クレジットカード
座席 全125席,二階 座敷あり(椅子席)

ご予約・お問合せ

045−641−3035
こちらのお電話番号からお問い合わせ下さい。

利久庵の心霊体験

大晦日、深夜の仕込みの最中にお店の玄関辺りから、
「いらっしゃ〜い、いらっしゃ〜い」と、女性の声が聞こえてきました。

よく聞くと、先代の若女将の声に似ているのです。
当時、このビルの1階でのみの営業で、2階、3階は別の会社が仕様していた、小さなオフィスビルでした。


声が聞こた当初はゾッとして、不気味に感じるものの、
毎年続くと、年々聞くたびに安心感を覚えました。

【黒い影の登場】や【浴槽の中のガラス片】など
これまで起きた様々な心霊現象をご紹介いたします。